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2020-01-07

『日本政策金融公庫の国民生活事業のホームページの活用方法』

今回のブログは、

『日本政策金融公庫の国民生活事業のホームページの活用方法』についてです。

 

前回のメルマガの最後に、日本政策金融公庫のホームページを

確認してくださいと書きましたが、ホームページは確認しましたか。

 

もう一度お伝えさせて頂きますが、このホームページは保険パーソンの方々が、

個人事業主や年商3億円以下の中小企業に提供できるお役立情報が満載です。

 

ちなみに情報提供の活用は2つポイントがあります。

 

1.刊行物・調査結果を持参することができる

ホームページのトップページにある刊行物・調査結果の箇所を一度確認してください。

私は中小企業景況調査や中小企業動向トピックスや

日本総研レポートを自分なりに要約して銀行を辞めてから

利害関係者には情報提供をするようにしています。

 

この内容は自分で作成しているものではなく、固い会社が作成した情報なので

情報の信憑性は間違いありません。

この第三者の影響力を利用しない手はないと思います。

 

しかしながらこの内容はある程度の経済用語や経営用語と

会計用語の3つを理解していなければ、ただ情報を渡しているに過ぎず、

お客様のお役に立つことはないと思ってください。

 

 

2.各種書類を活用できる

ホームページのトップページにある各種お申込みを一度必ず確認してください。

そして各種書類の記入例を一度確認してください。

 

意外にも融資を受けたいと考えている社長さんは、

この記入例を参考にしないで悩んでいるのです。

 

しかしながら先程もお伝えしましたが、

経済・経営・会計用語がある程度理解できない方は

逆効果になりますので注意してください。

 

なぜなら記入例をコピーして社長さんに渡しても、

3つの用語を理解していなければ、その業種にある程度合わせた形での会話にならないからです。

 

中小企業の社長さんから、財務系のスキルを身に付けていると

思ってもらうためには、自分自身の財務の力を自己診断してください。

 

私は、よくどうすれば財務に強くなりますかと質問をされますが、

このような質問をする方で成功した人は見たことがありません。

 

なぜならこのような質問をしてくる方は、すぐに実績を挙げたい、

時間とお金は掛けたくないと甘えている方がほぼ100%だからです。

 

 

ちなみに私は銀行員になってから辞めるまでの10年間は

日経新聞・日経流通新聞・日経産業新聞・日本金融新聞・週刊ダイヤモンド・

東洋経済・日経ビジネス・選択の4つの新聞と4つの定期購読誌を

誰からも強要されることなく、自分の意思で購入して

情報収集及び選択をして法人取引の基礎力の涵養に取組んできました。

 

このことは自慢でも何でもありません。

 

日本政策金融公庫のホームページを本当に活用したいと考えているのであれば、

必要最低限の自己投資をしていき、経済・経営・会計の

バランスを取ることが、一番の早道であることは間違いありません。

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