中小企業を救ってほしい・・・
VUCAの時代を生き抜くために
中小企業を助けるために戦術を身につけたいと
お考えの方はいませんか?
元銀行員がすべてお伝えします!
4月17日(日)⇒10:00~17:00
東京駅周辺にて開催いたします。
これからの中小企業を支えるためにはあなたの力が必要です!
ご興味のある方は是非ご参加ください。お申込みはこちら
< 講師挨拶 >
来たれ令和の中小企業を助けていく志士たちよ。
コロナの終息が見えてきたが、 逆に、多くの中小企業は令和4年6月以降からのコロナ融資の元金返済に恐れおののいている。
コロナ禍中でリスケ先が25万事業増加した、実に、債務超過の先は40%以上、多重債務となっている。
この分野のコンサルタントは本来、中小企業診断士が活躍する現場なのに残念ではあるが、
中小企業の資金繰りや改善や銀行融資の分野で著しく活躍しているとは言えない。
本来であれば経営計画の策定支援、資金繰り管理、
そして銀行融資の対応のフィールドのメイン士業は中小企業診断士である。
その次は、会計事務所を経営している税理士や公認会計士だ。
コロナ禍以降の中小企業金融のキーワードは、
①資本性劣後ローン・②シンジケートローン ➂他行肩代わり融資・④政府系金融機関との連携・⑤経理体制の構築になる。
講師の篠﨑は資本性劣後ローンについて42先の申込を受けて、
39件を通している日本では間違いなくNO.1の実績を挙げている実務家だ。
他行肩代り融資については現職の銀行員の時に100先以上を実行している。
さらにシンジケートローンも複数取扱いをして
安易にリスケジュールをしないような形で 銀行融資の対応をしてきている。
だからこそ多くの士業関係者や財務コンサルタントは今回の2日間の集合研修で
最新の銀行融資の戦術を身に付けて中小企業の財務貢献をしていただきたい。
研修概要はこちらからご確認ください