Book
書籍販売
各書籍はアマゾンにて購入可能です。各リンク先よりお買い求めください。
【新刊】SWOT,PESTLE&財務分析による【真実の経営計画書】
経営計画書を作成している企業は多い。だが、経営幹部、社員、取引先、株主、金融機関、さまざまなステークホルダーが真に納得し、「この会社には未来がある!」と確信できる、真実性のある計画書はどれだけあるだろうか?
先の読めないVUCAの時代にあっては、経営の羅針盤ともいうべき経営計画書は必須であり、それは有効に作用する。本書は「真実の経営計画書」がなぜ有効に作用するのかを解説するとともに、実際にどのように作成するかを示した手順書である。
【新刊】法人生保販売パーフェクトマニュアル〔実践編〕
この本は、『法人生保販売パーフェクトマニュアル〔知識編〕』で紹介した技術・情報・知識を、実際にどのように使えば法人保険の契約を預かることができるのか、社長と保険営業パーソンの会話とその解説という形でわかりやすく説明しています。生命保険提案のための「財務力」とその使い方を、営業現場のナマの状況をいわば追体験しながら学べる、これまでになかった法人保険販売の必携テキストです。
『社長!「経営者」になる気がないなら 今すぐ退場しなさい!』
3,000社以上を見てきた財務コンサルタントが呟いてきた、話題の本音ツイートを書籍化!「再生できる会社」「再生できない会社」はココが違う「経営者」は美しい。「社長」は醜い。
など、耳が痛いが誰も直接は言ってくれない真実に耳を傾けよう。トップクラスの財務コンサルタントとして活躍している篠崎啓嗣(しのざき総研代表取締役)が、この2年間にわたって書いてきたツイッターをベースに、その解説を加筆したもの。
中小企業経営者はもちろん、銀行員、保険人、会計事務所の裏側なども含め、歯に衣を着せずホンネで論評した。
士魂商才
新日本保険新聞の人気連載「元銀行マンから見た中小企業取引」(生保版・毎月第2週掲載)から特に重要な回をまとめ再編集した、保険営業パーソンはじめ中小企業経営者の皆様にもご活用いただける書籍です。筆者の篠崎氏は大手地方銀行・最大手国内生命保険会社・大手損害保険会社と金融業界を横展開で経験した後に、難易度の高い事業再生コンサルテイング会社で倒産寸前の会社の建て直しを100社以上経験した後、平成25年6月に独立。現役の経営コンサルタントとして、また本業界では講師として活躍されています。簿記・会計の基礎知識により決算書から企業の特徴を把握、そこから企業の5年後、10年後に企業をどうしたいのか、売り上げ、借り入れ(融資)、現預金をどうするのか、それを経営者とともに組み立てていく。その過程において、経営者や会社に万一のことがあったときに備えて、生保(保障)、損保(補償)を提案していくという着実な作業を繰り返す。従前からそんなスタイルを提唱されており、損金売りが主流だった頃から生保本来の「保障」をひたむきに、ブレずに追求してきた講師です。本書では、事業保障保険を販売するための土台となる知識、考え方をズバリ指南。ぜひ「法人生保販売パーフェクトマニュアル」と合わせてご活用ください。
法人生保販売パーフェクトマニュアル〔知識編〕
変化はチャンス!―よく聞かれる言葉ですが、本業界では法人保険マーケットが大きく変化しました。バレンタインショック、コロナショック、ホワイトデーショック…旧来の方法が通用しなくなり、法人マーケットから去っていったり、個人マーケットからシフトするのを躊躇している保険営業パーソンは少なくありません。逆を言えばそれだけライバルが減少しているということであり、まさに大きなチャンスが到来している、と言えます。そうした中、保険業界で講師としても活躍する篠﨑啓嗣氏がこの10年間で伝えてきた内容を凝縮、「法人生命保険を財務の見地から理論立てて解説した渾身の一冊」(筆者)が完成しました。書いてあるのは学べば永続的に使える、小手先でない『本物の知識』です。一人でも多くの方にご活用いただき、経営者に寄り添い、保険営業パーソンとしての本分を尽くすための手助けになれば幸いです。
社長!こんな会計事務所を顧問にすればあなたの会社絶対につぶれませんよ!
経営戦略、経営手法、マーケティングなど、中小企業経営に関する書籍は多いが、「財務戦略」に関するものは極めて少なく、多くの中小企業経営者は財務に弱いのが実態である。
本書は経営計画や資金繰りをサポートする立場である会計事務所に焦点を当てたもので、財務戦略を適切にサポートしていくことによって、中小企業の経営基盤が強くなることを示した。経営者、会計事務所、銀行関係者必読の書である。
SWOT分析を活用した【根拠ある経営計画書】事例集
会計事務所、コンサルタント、金融機関担当者。コーディネーターが知っておくべきメソッドとプロセスのすべて。事業性評価のための非財務の経営戦略・アクションプランの立て方、KPI監査の進め方。
SWOT分析の考え方や理論について書かれた本はあるが、中小企業のコンサルティングの現場でどのように活用するのか、またそこから「根拠ある経営計画書」やアクションプランまで作成するプロセスをこれほどわかりやすく解説した事例集はない。経営コンサルタント、会計事務所、金融機関担当者必読のノウハウ本である。
経営承継「可視化」戦略
将来が見えれば後継者と幹部は自主的に育つ
事業承継・経営承継についてはいろいろな本が出版されています。そのほとんどは「相続税対策」「争族対策」「相続資金対策」を中心とした、財務的・法務的なものです。なかには「後継者の心構え」「禅譲の心得」のような経営承継の心得的なものもありますが、そういう書籍は多くの場合、実務的ではありません。
本書において著者が目指す経営承継の【可視化】は徹底して実務中心であり、経営承継ビジネスを展開する会計事務所や生保営業、金融機関、弁護士、司法書士等の「経営承継コンサルティング」の幅を拡げる“必読の書”です。
法人開拓提案編 改訂版(実践的生命保険手案方法)
法人開拓提案編(実践的生命保険手案方法)の改訂版!
決算書分析と会社のライフステージからアプローチ!
法人における加入目的別の生命保険提案を集大成!
第1部では、貸借対照表や損益計算書からその会社が抱える問題点を読み解き、生命保険提案につなげる方法を解説します。
第2部では、会社の成長過程におけるステージ〔創業期・成長期・安定期(成熟期)・事業承継期(第二創業期)・衰退期〕ごとに起こり得るリスクや経営者の悩みから、リスクに対する解決策としての資金準備とそのための生命保険提案を解説します。
第3部では、事業保障資金や役員退職慰労金準備、事業承継対策など加入目的別に生命保険提案を解説します。なお、資料編では、経営承継円滑化法を解説。法人開拓の経験が少ない人にも役立つ1冊です。
販売終了
法人開拓提案編(実践的生命保険手案方法)
決算書分析と会社のライフステージからアプローチ!
法人における加入目的別の生命保険提案を集大成!
第1部では、貸借対照表や損益計算書からその会社が抱える問題点を読み解き、生命保険提案につなげる方法を解説します。
第2部では、会社の成長過程におけるステージ〔創業期・成長期・安定期(成熟期)・事業承継期(第二創業期)・衰退期〕ごとに起こり得るリスクや経営者の悩みから、リスクに対する解決策としての資金準備とそのための生命保険提案を解説します。
第3部では、事業保障資金や役員退職慰労金準備、事業承継対策など加入目的別に生命保険提案を解説します。なお、資料編では、経営承継円滑化法を解説。法人開拓の経験が少ない人にも役立つ1冊です。
販売終了
社長!ハイハイ言うことを聞いても銀行は御社をまもってくれません!
「銀行員ってなんだか苦手……」。こう思われる社長さんは多いです。見下されているような気がするから? お金を借りることに引け目を感じているから?
そんなふうに思う必要はまったくありません! 御社と銀行は対等な取引をしているにすぎません。銀行も利益を出すために融資をしたいのです。御社は銀行から「お金」という商材を仕入れているだけのこと。
だから、どんなときでも胸を張って交渉をしてください。本書は、銀行員の行動と心理を解説しながら、理論武装をお手伝いする、歯に衣着せぬ一冊です。
社長、その保険、プロから見たらヒヤヒヤします。
保険は高い買い物です。
大事な会社のお金を、その保険に注ぎ込む価値はありますか?世にあふれる生保・損保……。
保険商品を見極める力をつけてください。保険屋の道具になってはいけません!
信用保証協会完全攻略マニュアル
多少金利が高くても、お金を借りられればいいと思っていませんか? 99%の社長さんは、保証協会のことを知らずに付き合い、損をしています。「保証協会を使わないと融資が出せない」「もう〈枠〉が残っていない」「保証協会から保証を断られたからお金を貸せない」……これらをいつも鵜呑みにしていては、危険です。 保証協会のことをしっかり知れば、選択肢は広がりますし、銀行との交渉もうまくいきます。保証協会融資に長けた元銀行員コンサルタントによる、読めば社長さんが絶対得する、信用保証協会の基礎知識です。本書で、資金調達コストを最低限に抑えるための理論武装をしてください!
すべての社長のためのリスケの本 銀行さん、もう毎月1万円しか返せません
中小企業金融円滑化法によって、各金融機関が返済融資の条件変更を容認しやすい土壌は出来上がってきました。けれども、実際のところ、いわゆる「リスケジュール」を行っても大丈夫なのか、果たして銀行が受け付けてくれるのかと“様子見”の経営者の方がほとんどです。
本書は、元銀行員、現再生コンサルタント、つまりはリスケジュールのプロフェッショナルによる、初めて書かれた中小企業経営者のための「安全なリスケジュールの仕方」の本です。いますぐリスケをしたい方も、必要ないと思っている方も、きっと知っていて損はない、すべての社長さんにお読みいただきたい1冊です。
銀行としぶとく交渉してゼッタイ会社を潰すな!
2009年のベストセラー! 『社長さん! 銀行員の言うことをハイハイ聞いてたらあなたの会社、潰されますよ! 』の著者待望の第2弾!!
今度は銀行との交渉方法について激白!?中小企業の経営者が銀行のことを知ってしぶとく交渉して、会社を潰さないために資金繰りをよくするための秘訣を紹介。本書の内容は、著者がこれまで500社を超える企業を支援するなかで、その都度相談や支援の内容など中小企業の資金繰りの実態を綴った業務ノートがもと。資金繰りに困った中小企業の社長さんが銀行と粘り強く交渉し、リスケジュールに応じてもらい、その間に資金繰りをよくして会社を再建していく、そのノウハウを公開。
社長さん!銀行員の言うことをハイハイ聞いてたらあなたの会社、潰されますよ!
取引先から商品を仕入れるとき、いろいろ交渉しますよね。 お金だって同じです。あなたが〈商売をする上で必要なお金〉を〈銀行という取引先〉から〈仕入れているだけ〉なのです。
ただし銀行は、ほかの取引先よりもちょっと厄介。だけど、傾向がはっきりある。その傾向をつかんで交渉に立つだけで、今よりぐっと銀行との付き合いはラクになります。金融不況を生き抜くための「知恵」と「知識」を本書でぜひ、身につけてください!